TOEIC

外資系企業に転職経験にもとづいた履歴書へのTOEICの点数の書き方

本記事では、転職時の履歴書へのTOEICの点数の書き方をご紹介します。
外資系企業へ転職した実体験をもとに紹介します!

転職を考えている時に、TOEICの点数を履歴書に書いてアピールしたいと感がると思います。

履歴書に書く時に、こんな悩みを持つ方も多いと思います。

◆ TOEICの点数は、何点から履歴書に書いてもいいだろうか?
◆ TOEICはどのように書けばよいの?

この記事は、そんな方に向けて書いています。

私は、社会人になってから30代になって初めてTOEICの試験を受けました。
結果は、350点でした。

この点数を見て、この先これではいけないと危機感を感じました。
英語が使える人材になることを決意し、仕事のすき間時間を使って学習を続けてきました。

4年間かかりましたが、点数は720点まで伸びました。
今は、外資系企業に転職して働いています。

本記事では、転職時に履歴書にTOEICの点数を書くべきか悩んでいる方に向けて書いています。
私が日系企業から外資系企業に転職した経験から、履歴書へのTOEICの点数の書き方を紹介しますね。

結論から言うと、履歴書にTOEICの点数の書き方は次の通りです。

履歴書の書き方

◆ 600点以上であれば、TOEICの点数は履歴書に書く
◆ 転職の場合は、点数だけでなく学習の経緯を合わせて記述する

具体的な説明をしていきますね。

TOEICの点数で何が分かるか?

英語のテストと言えば、TOEICは誰もが知っている試験です。

リスニング、リーディング(以下L&R)が有名ですね。
TOEICにはスピーキングとライティングの試験もあります。

ここでは、L&Rについて紹介していきます。
L&Rは、英語によるコミュニケーション能力を幅広く測るテストです。

テストの結果は、一般的なテストのように合否ではなく、スコアとして表示されます。

スコアごとに評価(ガイドライン)が示されています。

レベル スコア 評価(ガイドライン)
860 Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる
730 どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地は備えている
470 日常生活のニーズを充足し、制限された範囲内では業務上のコミュニケーションができる
220 通常会話で最低限のコミュニケーションができる

また、アンケート調査から企業が社員に期待する点数も調査されています。

企業がきたいするTOEICスコア企業がきたいするTOEICスコア
企業が期待するTOEICスコア

(参照元)IIBC「英語活用実態調査2019」より

上記の結果から見ても分かるように、中途社員には560点が求められています。

履歴書に書けるTOEICの点数は決まっていません。
自由に書いて良いですが、あまり低いと逆効果になってしまいます。

TOEICの点数としてアピールするのであれば、企業が期待する点数は超えておきたいですから、600点を目安に記述するのが良いと思います。

履歴書に書ける点数

それでは、実際に書き方を紹介します。

書き方

履歴書には、取得月、試験の種類、点数を記述します。

例)2021年4月 TOEIC Listening & Reading 600点取得

書き方のポイント

履歴書には、取得した最高得点を書く

履歴書には、最新の得点を書く必要はありません。
過去に取得した最高点を書きましょう。

勉強の観点からも、自分の実力を測る為に、こまめに試験を受けておくと良いです。

点数に有効期限はない

TOEICのテスト結果には、有効期限はありません。

しかし、あまり古いと信憑性がなくなってしまうので、2年程度を目安に記述するべきです。10年前の結果だと、それから勉強していないと思われて逆効果になる可能性があります。

TOEICの点数で企業が見ていること

TOEIC L&Rの点数が高いだけでは、残念ながら英語を話すことはできません。

コミュニケーションを取る為には「聞くこと」と「話すこと」が必要ですが、「話すこと」が足りないからです。

英語を話すには、英会話をトレーニングする必要があります。
企業も当然のことながら分かっています。

TOEICは英語を話せるポテンシャルがあることの確認に過ぎないのです。

もし、転職先ですぐに英語が必要な環境であれば、TOEICの点数ではなく英語を使った実務経験を確認してくるはずです。

また30代は、会社の中で主力として働き始める頃です。
社会人になってからの学習で自己啓発への積極性や時間管理が出来ることを伝える方が、企業に対してポテンシャルのある人材であることをアピールできます。

履歴書には点数を記述して、職務経歴書に学習への取り組み方をアピールする方が良いです。

実際、30代後半で外資系企業に転職した私は、TOEIC650点で英語の実務経験は0でした。

しかし、これまでの仕事の実績と、英語学習の経緯を職務経歴に記述することで、自己啓発しながら成長できる人材であると評価されたと思っています。

すぐに英語が必要ならば英会話スクールを活用

転職後に英語を実務で使う場合、TOEICの試験だけでは対応できません。

TOEICの点数がある程度取れていれば、コミュニケーションをするベースは出来ています。
しかし、話せるようになるにはトレーニングが必要です。

私も外資系企業に転職し、英語を使う必要が出てきた時はとても困りました。
今でも、実践と英会話のレッスンを組み合わせながら、英語を鍛えています。

仕事をしながら、英語を勉強をすることは大変です。
でも、働きたい環境に転職できることは、とても幸せなことです。

英語を使いたいけど、転職を迷っている方は、是非チャレンジしてみて下さい。
自分の可能性を広げることができます。

英語を話せることで、世界も変わってきます。

勇気を出して踏み出してみましょう。

実践の機会がなければ、英会話スクールを活用するのが良いです。

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