簿記

簿記の学習の気分転換におすすめの本

本記事では、簿記の学習の気分転換におすすめの本を紹介します。
気分転換になって、かつ、簿記の学習にも役に立つ本を紹介しますよ!

簿記の学習は、会計の報告をする為のルールを学習する資格です。
簿記3級、2級と資格を取得しようとすると、それなりに時間が必要になります。

簿記の資格取得の学習を通して、必要なルールを学ぶことは出来るのですが、会計の世界全体を把握するのは難しいです。

そこで、本記事では会計の世界を理解するのにおすすめの本を紹介します。
簿記の初心者に向けて書かれているので、資格の学習の合間に気分転換として読めます。

本記事は、簿記の資格の勉強をしている方に向けて記事を書いています。

細かなルールを資格を通して理解していくことも重要ですが、簿記がどのように役に立つのかを早めに理解しておくと良いですよ。

女子大生会計士の事件簿

簿記の学習の気分転換におすすめの本は、「女子大生会計士の事件簿」です。

女子大生で公認会計士の藤原萌美と会計士補の柿本一麻が、監査を通して、会計に関する様々な謎を解く物語です。

タイトルも少しふざけた感じですが、軽い感じなので、とても楽しく読めます。
ふざけていると言っても扱っている内容は会計に関するもので、勉強になりますよ。

短編集なので、学習の合間に気分転換として読むには最適です。

簿記は会計の報告書を作ることが目的ですが、作られた報告書がどのように使われているのかイメージが出来るようになります。

また、不正はどのように行われるのか、どういったトリックがあるのか考えるのも楽しいですよ。
※実社会で起きているような複雑で難解なものでは、ありません。

小説の初めにも、公認会計士や税理士、会計の勉強を始める方に向けて小説を書いているとある通り、ザックリと会計の世界を知るにはちょうど良い本です。

簿記の学習中は、難しく感じる単語もあるかもしれません。
小説の中に注釈が付いていますし、巻末には会計に関する用語集も付いています。

普通の小説とは少し違う感じですね。

シリーズ化されていて6巻まで出ていますので、是非手に取ってみて下さいね。
会計の面白さを知るきっかけになりますよ。

女子大生会計士の事件簿 DX.1 ベンチャーの王子様 (角川文庫)

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

女子大生の会計事件簿と同じ作者が書いています。
作者の山田真哉さんは、公認会計士の方です。

この本では、日常の中での登場する会計を分かりやすく解説しています。
こちらは、当時165万部を超えるベストセラーとなりました。

会計に関連する書籍は多いですが、簿記などの学問と現実世界を紐づけるような書籍はあまり見ません。

世の中を会計の観点で見ると、違ったことが見えてきたりもします。
気づきの多い本なのでおすすめですよ。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

おすすめの本まとめ

簿記の学習は、会計のルールを覚えていくことです。

学習を始めて最初の頃は、なかなか現実の世界での使われ方もイメージが出来ないと思います。
「簿記で財務諸表作って、何の意味があるの?」と私も最初は思っていました。

実際に使い方や使われている現場を知ると、簿記を学習した先が少し見えてくると思います。
ちょっと、簿記の学習の合間に気分転換したい時には、紹介した本を読んでみて下さいね。

簿記の理解が深まるとともに、やる気も出てくるはずです。

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