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英語学習の目標の立て方

本記事では、英語学習の目標の立て方について解説します。
英語学習を継続的にやり抜くためには、計画なしでは続けられません。
私が使っているフォーマットも紹介しますよ。

学生は、テストで良い点数を取ることを目標としていれば問題ありません。
社会人は、働いている中で、英語学習を進めようとすると目標なしに進めることは難しいです。

どこかで必ず行き詰ってしまう所が出てきてしまいます。

私は、社会人2年目から勉強をすることを習慣化することが出来、資格や自己啓発をずっと続けてきました。
その経験の中で、目標を持たないと長続きできないことを実感しています。

英語学習をやり抜く為の目標を立てるポイントは、短期と長期の目標を持つことです。

目標は、次のように立てます。

目標の立て方

◆ 長期目標の立て方
 自分が何をしたいのか目標を明確にする。
◆ 短期目標
 長期目標を達成する為に何をどのぐらい勉強するのか学習計画を明確にする。

社会人になると、仕事で必要にならない限り、勉強しなくても困ることはありません。

勉強しなくても、誰からも怒られることもありません。
大人になれば、全ては自己責任になってしまいます。

「最近ニュースで英語が大事って聞いたし英語を勉強しよう」と思って始めてみても、目標がないと勉強する理由が分からなくなり、途中で投げ出してしまう可能性が高くなってしまいます。

最初のモチベーションだけでは、学習を継続することは難しいです。

その為に、長期と短期の2つの視点で目標を立てて学習することが重要になります。
いきなり学習を始めるのではなく、短期と長期の目標を作りましょう。

目標の立て方について、解説していきますね。

長期目標(最終ゴール)を決める

先ずは、英語を学習することで、何が出来るようになりたいのかを考えてみましょう。
あまり、深刻に考えなくても大丈夫です。

勉強をしていく中で目標が変わっていくこともありますし、明確に見えてくることもあります。

今から5年後の自分、10年後の自分がどうなりたいのかを想像してみましょう。
その中で英語をどのように生かすことが出来るのかを考える方法が良いと思います。

英語は道具でしかないので、英語を使って何がしたいのかを考えることが重要です。

「自分はもう若くないから…」とか年齢は関係ないですよ。
何歳からだって目標を持つことは出来ますし、いつまでも挑戦するべきだと思います。

私は、「30代で自分の仕事に関係する英語の資料を読めるようにする」を最初の目標にしました。
英語を勉強していく中で、資料を読むだけじゃなくて実際に英語を使った仕事がしてみたいと考えるようになりました。

そこで、外資系企業に転職するに目標を変更し、40歳で転職に成功しました。

「高い目標立てても出来ないんじゃないのか?」と思わず、自分の気持ちに素直に何をしたいのかを考えてみましょう。
出来なかったら出来なかった時に考えれば良いです。

始める前から、出来なかった時のことを考える必要はないですよ。
例えば、こんな目標があると思います。

◆ 英語を使う仕事に転職する
◆ 社内で英語を使う部門に異動する
◆ 海外旅行に行って、日常英会話を話せるようになる
◆ TOEICで600点取る

短期目標(学習計画)を立てる

長期目標を立てられましたか?

次に、長期目標を達成する為の短期目標(学習計画)を立てています。
継続して勉強をするには、学習のリズムを作ることが大事です。

学習のリズムを作る為には、日々の学習計画を立てて、毎日できたかどうかチェックすることが重要です。
ダイエットする時も体重や、その日に食べたものを記録すると良いと言われていますし、貯金をする為には家計簿をつけて計画と乖離していないか確認しますよね。

同じように学習も計画を立てて、予定通り進められていることを確認します。
継続の秘訣は、勉強が出来ていても出来ていなくても、結果を記録するということが重要です。

毎日の計画、毎月の計画、1年の計画を立ててみましょう。
ポイントは3つです。

短期目標のポイント

◆ 無理のない目標を立てる
◆ 勉強する時間を固定する
◆ 時間や回数など実績になるものを選ぶ

それぞれ説明していきますね。

無理のない目標

最初に欲張って高い目標を立てすぎてしまうと、達成できずに段々モチベーションが下がってしまいます。
1日の目標として、無理のない範囲で目標を立てましょう。

実際に勉強をしてみて、難しいと思ったら、目標を変更することは問題ありません。
もし思うように勉強が出来ない日があったとしても、1週間単位で挽回できるような計画を立てましょう。

例えば、1日2時間、1週間で10時間の目標を立てるとします。
そうすると、平日勉強できなくても、休日に挽回できますよね。

逆に平日に毎日2時間で勉強出来れば、休日は自分へのご褒美として勉強を休んだり、更に先に学習を進めることが出来ます。
1ヵ月の目標は、1週間の目標を挽回できるような範囲で目標を設定します。

学習計画の考え方

達成できる目標を積み重ねることで自信にもなりますし、モチベーションを上げることも出来ます。

モチベーションは、コントロールできないものとして考えられがちですが、決してそんなことはありません。
賢い計画を立てることで、自分のモチベーションをコントロールすることは可能です。

モチベーションの維持の方法は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

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勉強する時間を固定する

勉強する時間は、大きく分けて出勤前と出勤後があると思います。
他の予定の影響を受けることが少ない、出勤前に勉強することをおすすめしますが、夜でも問題ありません。

大事なことは、勉強する時間は極力変えないことです。
昨日は朝勉強して今日は夜勉強するなど、時間が固定されないと勉強にリズムが出来てきません。

決まった時間に勉強をすることで、それが習慣化され、継続して学習できることに繋がっていきます。

生活の中に勉強を組み込むために、勉強する時間を決めることが重要です。

時間や回数など実績になるものを選ぶ

目標を計画する時に、練習問題で80点とるといったものにすると、せっかく勉強しても達成できない可能性のある目標になってしまいます。
目標は、勉強時間だったり、英会話のレッスン回数のような積み上げるものにすることをおすすめします。
学習結果ではなく、頑張った学習の過程を目標にしましょう。

また、立てた目標に対して、毎日結果を登録することも忘れないようにして下さいね。

英会話のレッスン回数を目標にする場合、どのぐらいの回数のレッスンを受ければよいのか悩みますよね。

ずっと毎日受けなくては、効果が出ないだろうかと考えてしまうかもしれません。
レッスンを受ける頻度については、こちらの記事にまとめているので参考にしてくださいね。

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計画の立て方

計画が必要だということは分かったけど、実際に、どうやって記録を付けたら良いの?と思う人も多いと思います。
実際に私が学習計画で使っているExcelフォーマットを置いておくので使ってみて下さいね。

【使い方】
①目標シートで計画を入力する
勉強の開始月、月間と年間の目標を入力します。


ファイル内では、TOEICと英会話を目標の項目としていますが、自身の内容に合わせて変更してください。

②学習実績シートに実績を入力する
勉強した結果を勉強した時間や英会話レッスンの回数を登録していきます。
目標との差を確認しながら、1週間単位で挽回できるように頑張ることがコツです。

見て頂くと分かる通り、簡単なExcelシートです。
でも、これを毎日入力するか、しないかで継続の可能性がかなり変わってきます。

毎日の結果を登録するようにしましょう。
少しずつ実績がたまってくると、こんなに頑張ってきたという自信と、途中で早められないという気持ちが湧き上がってくるようになりますよ。

こちらからファイルのダウンロードが出来るので、使ってみて下さいね。

英語学習の目標を立てて、実現に向けて頑張っていきましょう。
TOEICで英語の勉強をする方は、400点からの勉強法をこちらの記事にまとめています。

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